坂田 故郷・広島で５度目防衛戦へ

　「ボクシングダブル世界戦、ＷＢＡ世界フライ級タイトルマッチ１２回戦」（３０日、東京・代々木第一体育館）
　王者、坂田健史（協栄）の５度目の防衛戦を広島で行う構想があることが４日、明らかになった。ラジオ出演などのために坂田とともに広島を訪れた所属ジムの金平桂一郎会長（４２）は、「次の試合に勝つ前提で、坂田には故郷で錦を飾らせたい」と語った。
　広島で世界戦が開催されれば、１９７８年５月７日にＷＢＡ世界Ｌフライ級王者の具志堅用高（協栄）が１３回ＫＯ勝ちしたハイメ・リオス戦以来、３０年ぶり。広島県安芸郡出身の坂田だけでなく、金平会長の父で前会長の故金平正紀氏も広島市出身と、同ジムには縁の深い地だけに、実現の可能性は十分だ。
　王者は６月１７日からのハワイキャンプで１０日間で計２２０キロ、６０メートルダッシュ計２００本と走り込んだ。「いい練習ができた」と笑顔で、７日には内藤に挑戦する清水とスパーリングを行い、本格的な実戦練習に突入する...

ニュースの続きを読む

（引用 yahooニュース）

■うぶ毛があると顔の印象だってぼやけちゃう！このセットでうぶ毛根こそぎ♪つるつる素肌■EPIST...■