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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090722-00000004-ykf-spo





気さくな金本が“沈黙”の奇策…取材シャットアウト







 70年を超える阪神球団史上稀にみる異常事態となっているのが、開幕から続く主砲・金本知憲外野手(41)の“沈黙”だ。これが巡り巡ってチームの沈黙も呼ぶようなら、金本本人にとっても今一度再考のしどころといえそうだが…。





  [フォト]巨人から決勝点をもぎとる阪神、金本





 昨季終盤から一部新聞紙上で試合後のコメントを意図せぬ解釈で報道されたことがきっかけで、以来試合後の取材対応をボイコット。その姿勢は今季も継続中で、球宴選出などの共同会見や甲子園での「お立ち台」インタビュー以外、公にコメントを発することはない。





 元来気さくな人柄の金本。阪神に移籍後も主砲の責任感からマスコミにも寛容に誠意のある対応を続けていたが、それも堪忍袋の緒が切れ、ファンが金本のコメントを通してその考え方に触れる機会が激減することとなってしまった。





 周囲には「新聞は勝手に書いてくれたらいい。誤って受け取られるのがこわいから、自分は話さない」と漏らしているといい、試合後の取材をシャットアウト。伝統ある阪神の4番打者が何カ月にもわたって自身のプレーについて無言を貫く不幸に陥っている。





 球界でマスコミ不信の代表的な例では、野茂英雄氏が近鉄時代にマイカー購入など自身のプライベートを報道されたこと、さらにメジャーリーグ挑戦のいきさつをめぐる報道に不信感を募らせ、報道陣に口を閉ざしたことがある。ただ現在は12球団を見回しても、試合後のプレーについての質問に「貝」になる選手はほとんどいない。





 気になるのは、金本の存在がますます「アンタッチャブル」になってきていること。今季はコーチ陣の大半が金本と現役時代が重なる世代。金本のプレーについて「ベンチからは見えなかった」との理由で明確な評価を避けるコーチも出てきたほど。





 触れてはならない領域がある組織には新しい風が吹くべくもない。そして、何より金本はこの後どこまで「聖域」にふさわしいプレーを続けることができるだろうか。





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